インディアン麻雀(3麻推奨)
- 配牌の最初の3つ(4人でやるときは2つの方がいいかも…)を確認しないで、他のプレイヤーが見えるように晒す。
- 晒した牌3つの代わりに、他のプレイヤーの晒している牌を3つ使い、手牌を構成していると見做す。
- 晒した牌は、自摸る際に牌を確認せずに晒して、晒してあった牌を代わりに切ることにより変えられる(切った牌は見ても良い)。
- 晒した牌を変えるのは1局中に4回までとする。
- 晒してあった牌は振聴には影響しない(晒してあった牌を切ったときは裏返すなどして分かるようにしておく)。
- その他は通常の麻雀と同様に行う。
テキサス麻雀
- 配牌の前に6つ牌を取り公開する。
- 各プレイヤーは4・4・2で順番に配牌を取る。
- 配牌10枚と最初に公開した6つの内3つを使用して手牌を構成すると見做す。
- その他は通常の麻雀に準ずる。
(テキサスというよりオハマという気もするが、そこら辺は・・・)
今までに作った麻雀を自然に組み合わせることにより、漸近非可換漸近インディアン麻雀なるものもできるが、そちらはやってないので何とも言えないが、インディアン麻雀はかなりゲーム性があった。