↑の映画を見てきた.
まず,うっかりして(度の強い)眼鏡を忘れてしまったのではっきりと見れなかったのだが,そのうえでの簡単な感想.
九十九:何故かCGでそのせいだと思うけど,動きが不自然だったのが少し残念.とはいえ,主に,明らかに誰もいない小屋(?)で謝ったり,最後の(方の)台詞とかに今は無き日本的精神が見れて良かった.
火要鎮:八百屋お七みたいな話だった.ところどころ絵巻物の中の人物が動いているみたいで面白かった.
GAMBO:鬼の住処が爆発して「えっ」ってなった.
武器よさらば:まさか,最後におちが用意してあるとは思わなかったw 戦闘シーンは一見の価値があると思う.強いて言えば,もう少し爆発音に迫力が欲しかった.