2016-01-10 古本 雑記 近くのスーパーに”古本屋が出来ました”という旨の広告があったので,行ってみた.あまり大きくなく蔵書数も多くない,数理系の本もあまり無かった.でも近くにあるのは有難いので,何かないかと思って探してたら昭和18年発行の「暗夜行路」と明治41年発行の「草合」(中身は夏目漱石の「坑夫」と「野分」)が安かったし面白そうだったので買ってみた.いつ読むんだろう・・・.