zenaの日記

麻雀と最近放置している不等式と、極希に更新しているスペクトル以外には、ここを見る価値は基本的にありません。また、管理者は気まぐれにしか更新しませんので悪しからず。

Xenosaga Episode Ⅱをなんとか初めてノーセーブで通した.
ところどころで詰みかけたが,
全滅するまでやってみるかの精神でやってたら,
あれよあれよと紙一重で全て通ってしまったwww

未だよく分かってない(そもそも考えてない)箇所があり,
もう少し詰めようかなと思うが,
SRC 1位の記録を追い越してしまったので,
のんびりやろうかな.

ちなみに,このゲームは見ただけでだと全くそう見えないが
通すだけでもかなり難しい.
巷ではクソゲーということになってるけど
駆け足でやる分には絶妙なバランスになっていると言えなくもない.

前からCCの能力の成長がiidだとみなせるのか気になってたので,
実際に,成長のところだけハックして
開始乱数だけ疑似乱数から生成した乱数ぶち込んで
開始からRTA1周分の成長データを5万点ほど取ってみた.
(本当は誤差の兼ね合いで1億は取りたかったが,時間の都合で断念)

まぁ色々確認できて面白かった(小並感)

2022年の振り返り

今年も特に何もしませんでした.息を吸って吐いていたら一年経ってました.

王羲之,鮮于樞,小野道風藤原行成近衛家熈,貫名菘翁あたりをよく書いてたかなぁと思う.
CCのリマスター版も6時間切ったけど,まぁそりゃ切れるでしょみたいな感じで
なんら思うところもない(ミスが多くてゴミくらい)

来年はGDなし作れるといいなぁ.

リマスター


ちょっと気づいたことがあって,
何か久しぶりに走りまくってたら6時間切れた.

1日で15時間やってたら流石に疲れた(前日も結構やってた・・・)

結構ミスってるので,少なくともPS2で615出すよりは簡単ぽい.

感想

気分転換に硯の感想でも.
飽くまでも自身が所有しているものが全て本物であるという前提で書く.

唐硯

  • 端渓硯:石の性能に差がありすぎてなんとも.和硯に比べて華やかなものが多い.新端渓は別物だと思っていて,本物か怪しい物が多すぎる.
  • 歙州硯:あまり使ってないのでスルー.
  • 謎の石:少なくとも清代かそれ以前の謎の石があるが,悪くなかった.


和硯

  • 聖洞硯:総じて磨墨・離墨ともに優れている.神.
  • 蒼龍硯:蒼龍石旧坑と思しきものだけ異常に性能が良い.
  • 小久慈硯:銘から勝手に小久慈硯だと思っている.上2つに次いで使いやすい.
  • 若田硯:ゴリゴリ削れる.
  • 雄勝硯:和硯のランキング(ともさんの焼き物・骨董紀行ー日本の硯(和硯))ではあまり高くないが,多分乱造期で名を落としたときの評価なのであまり高くないっぽい.使ってみたら思ってたよりかなりいい硯だと思った.
  • 雨畑,龍渓,高田,土佐端渓硯:甲乙つけがたい.
  • 赤間,紫雲石硯:黒色ではないので見た目は良いが,離墨に難あり.

CC RD

ゲームスピード変更のみでどの位のタイムが出るか2ヶ月ぶりに試してみた.

10エンカ程度してる上にダリオでエレメント装着ミスがあったので,
ちゃんと練習すれば325は出るだろうなと思った.


スピードを変えた状況のエンカありとなしの両方やって思ったことは,
ゲームスピード上げると確かにテンポよく進んで早く終わるのだが,
戦闘をある程度決め打ち(外れない前提)で行動しないといけない,
早すぎて考える余裕があまりないなど,
スピード変更なしに比して戦闘の柔軟性がタイムとの駆け引きで
損なわれてしまうのが難点だと思った.

また,スピード変更ありでエンカウントした場合,
変更なしに比してタイムロスが大きすぎる,
戦闘のミスはそれなりにあっても,やり直すよりゴリ押した方が早そうであり,
なんかやってて微妙.(オリジナルの方で慣れている弊害)

Boostあり

エンカウントOFFとスピード変更有りでどの程度タイムが変わるか気になったので,
全く何も調べずに一月半ぶりにノリと勢いで走ってみた.


(スキップの割当を忘れていたので,ドルクレイのラップは不正確)

大体,PS2の高速読み込みでの1時間当たり20分程度の短縮は見込めるもよう.
エンカウントOFFは敵避けを考えなくて良いので,初心者にはいいかもしれないが,
移動中の緊張感が0なので,やはりBoost無しの方が楽しいかなと思った.
ゲームスピードが早くなったおかげでずっと戦闘している錯覚に浸れるが,
判断時間がかなり短くなったので,RTA的な難易度が上がっていると言えなくもない.